天皇陛下の退位は着々と進んでいるが…

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

 

米トランプ氏の過激発言、中国の覇権政策に対する米中軍の対峙、慰安婦像に対する日韓の亀裂等々、年明け早々、国際問題に異様な緊張が走っていますね。

 

そのような中、昨年後半以降、天皇陛下のご発言を受けた形で、天皇の退位・譲位の議論が白熱し、様々な意見が交わされてきましたね。

 

賛成派、慎重派の各見解が拮抗し、それぞれの論旨は納得できるのですが、私が注目していたお二方の先生は反対意見(慎重論)を展開されていました。

 

報道を見ていると、具体的な退位手続きとか新元号などが検討されているようですが、私たち国民から遠い処で淡々と事務的に進められているような気が…

遺言書の書き方が分からない…?

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  前回の投稿から丸2週間 〜  相続や契約の複雑な案件が同時期に持ち込ま
  れると、まとまった記事を書く気になれなくて、ついつい今日まで〜

  すぐには解決しない案件問題でもあり、今月中に記事を追加投稿しておか
  ないと忘れ去られてしまうので 〜  ただ記事のネタ帳だけは増え続ける…

  さて先日テレビ番組で、
有名タレントが各自の遺言書を書いてみましょう
  という番組
が企画放映されており、興味深く拝見させていただきました〜

  法律的な前提知識を全く説明せずに遺言文案が作成されたのですが、有効
  な遺言書と扱えるものが意外と少なく
、一般的にはこの程度かなと…?

  また、ご高齢の父親等に「オヤジが死んだ後に私たちが揉めないように、
  
そろそろ遺言書でも書いたらどうだ」と勧めるのもどうかと思います!?
ランキングボタンに幸せのワンクリックを!

1票の格差と選挙区割りと民主主義…

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  朝から頭痛がして体調が悪かったが、事務所に届いた「水琴の音CDブッ
  ク」を早速流してみると身体が少し楽に 〜  癒しの音楽も効果ありそう…

  さて今日のテーマは、参院選の1票の格差是正に向けて
合区を導入する改
  正公職選挙法が本日午後の衆院本会議で可決、成立した
こと〜
 
  ブログカテゴリーとしては法律全般とはしているものの、法律論もさるこ
  とながら、一人の国民として選挙のあり方を再度考えてみたい。

  選挙制度を考えるに当たっては様々な考え方があり、よく最高裁が持ち出
  す
違憲状態≒法の下の平等違反という単純図式だけでは本質が見えない

  また民主主義の本質が何かと問われれば、多数決原理を基本としつつも、
  
少数者側の人権をも如何に守るかということも忘れてはならない。
ランキングボタンに幸せのワンクリックを! 

自動車運転死傷処罰法?で逮捕…

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  タイトルの「自動車運転死傷処罰法」という法律を耳にしたことがありま
  すか? 自動車運転に関する法律が頻繁に改正されるため分かり難い〜

  
登校中の小学生の列に自動車が突っ込み…という事件は後を絶たす、本日
  も加害者の運転手が自動車運転死傷処罰法違反で現行犯逮捕された。

  私は刑法の専門家ではないのですが、昔とった何とかやらで、また街の法
  律家として、法律を易しく紹介させていただくことにお許しのほどを…

  私が法律を学んだ学生時代は、車で人を轢いたとなれば、まず
刑法の業務
  上過失致死傷罪
が適用になり、「何で業務上やねん」という拙い議論も…

  時代の変化により、悪質ドライバーが急増したためか、
危険運転致死傷罪
  が刑法に追加された等の改正を踏まえ、
1年前に標記法律が施行された〜
ランキングボタンに幸せのワンクリックを!

憲法改正論〜憲法には何が書いている?

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  世の中をあげてGW真っ盛りというのに、年中無休の行政書士おじさん?
  は今日も事務所で一人ブツブツ言っては、合間を見つけてこのブログを…

  アベノミクスという得体の知れない景気上昇?を背景にした旅行も大いに
  結構なのですが、
憲法記念日を機に、いちど日本国憲法のおさらいも…?

  別に難しい話をするつもりもなく、また出来もしないので、年に1度くら
  いは自国の基本法である憲法のことを思い返すのも悪くはなかろうと〜

  というのも、私たち法律職に就いている者は全員憲法を熟知しているが、
  
依頼者と交わす雑談の中で、憲法の内容をよく知らない方が意外に多い!

  政治家諸氏は立法府の人間だから当たり前のことかもしれないが、一般
  人の感覚とかけ離れた憲法改正論議そのものの見直しも必要では…?

ランキングボタンに幸せのワンクリックを!

18歳からは成年〜少年法も改正?

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  川崎市の中学1年生が殺害された事件で逮捕された18歳少年の実名と顔
  写真が週刊誌に掲載され
、日弁連は遺憾の旨の会長声明を発表した。

  この声明は「少年事件にこのような報道がなされると、少年の更生と社会
  復帰を阻害するおそれが大きい」と弊害を指摘したものである。

  
少年の実名等の報道については、ネット上で既に実名等の情報が拡散して
  おり、被害者側が実名報道されることとの対比なども議論されている。


  なお以前の高裁判決では民事上の賠償責任は認めなかったものの、少年法
  の趣旨を尊重した抑制的な対応を報道機関に求めており、ネット上の情報
  拡散については、プライバシー権等の侵害などの違法性が問題となり得る。

  未成年者による凶悪犯罪が社会問題化される度に少年法改正が取り上げら
  れるが、
法制度全般としての成年年齢の引下げが加速度的に進んでいく?
ランキングボタンに幸せのワンクリックを!

夫婦別姓と再婚禁止期間はどうなの?

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  今回は民法が定める家族の在り方の規定をめぐって一言 〜  この明治以来の
  2つの民法規定について、最高裁が大法廷で憲法判断する
見込みとなった。

  法制審議会は平成8年に選択的夫婦別姓の導入と再婚禁止期間短縮を答申に
  盛り込んだが、
夫婦間や親子関係の根本に関わってくる問題でもあるため、

  家族のあり方が崩れる、などと導入に慎重な意見もあり、民法の改正は見送
  られてきた経緯がある。ただ、国では慎重な議論は進んでいるようである。

  最高裁大法廷での判断は、初めての憲法判断や判例変更などの場合に行われ
  るもので、家族のあり方に及ぼす影響から、その判断の行方が注目される。

  
マスコミ報道では事実関係のみが報じられており、最高裁判断の予測は避け
  ているようであるが、自分自身の問題として再考してもよい時期だと思う。

ランキングボタンに幸せのワンクリックを!

裁判員裁判とは〜上訴で覆された…

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  以下の2例は、裁判員裁判に係る地方裁判所の判決が東京高等裁判所へ上訴
  された結果、地裁判断が覆された案件〜


  1例は、東京都の飲食店店長が平成21年に殺害され、A被告が強盗殺人罪
  などで起訴され、被告は東京地裁の裁判員裁判で黙秘を貫き、弁護側も無罪
  を主張した。この事件に関して東京地裁は平成23年に死刑判決を下した。

  次は、平成21年に千葉の学生宅から出火、焼け跡から胸に刺し傷を負った
  同学生の遺体が見つかった事件。別の強盗事件で逮捕されていたB被告が強
  盗殺人罪などで起訴され、裁判員裁判の千葉地裁は平成23年に死刑の判決。

  この2つの事案に対して、
上級審である東京高等裁判所は、平成25年にそ
  れぞれ
地裁判決を破棄し、無期懲役とした。
ランキングボタンに幸せのワンクリックを!
  ことの詳細は別として、先日最高裁判所で第1審判決を覆す判断が下された〜
  
裁判員裁判とは一体何なのか、改めて問い直してみたい…

津波による犠牲・賠償判決の行方

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  本年1月17日で阪神・淡路大震災から20年の節目を迎える。兵庫県震災
  復興本部の一員として被災地域を走り回ったことが昨日のことのように…

  また、16年後に兵庫県と同じく全く想定されない規模の東日本大震災に見
  舞われることに 〜 最近も我が地域においては南海トラフなるものの脅威が…

  今回テーマに掲げたのは
東日本大震災の津波で犠牲になった自動車学校の教
  習生25人と従業員1人の遺族が、学校側に損害賠償を求めた訴訟の判決
で、

  仙台地裁は教習生全員の遺族及び従業員遺族に対して賠償金を支払うよう学
  校側に命じたもので、法律に基づく
安全配慮義務違反を認めたことによる。

  民事訴訟であるため双方に弁護士がついているであろうが、
どちらの側の代
  理人になっても非常に深い問題点を含む困難な案件である
ことは間違いない。
ランキングボタンに幸せのワンクリックを!

憲法第7条により解散する

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  ブログ訪問者の少ない日曜日に面白くない話題を一つだけ〜ブログで
  書きたい、業務とは無縁のテーマへの休日アクセス数が少ないため…

  去る21日の衆議院解散の国会中継を見ていた人は少ないと思いますが、
  衆院議長が「
日本国憲法第7条により衆議院を解散する 御名御璽

  との詔書を読みあげ、万歳三唱により衆議院は当日付で解散された〜
  憲法第7条、御名御璽、詔書等の言葉・意味は分かりにくいですね…

  今回のテーマでは、
この難しそうな憲法上の規定の意味を探るととも
  に、2週間後に投開票される選挙の真意は何かについて考えましょう〜


  巷の識者・評論家と称する政治の専門家達がマスコミに登場し、今回
  の選挙の争点を議論しているが、
誠にもって判りにくい選挙なのだ!

≪☜ランキングボタンに幸せのワンクリックを!
続きを読む >>