認知症と生命保険〜成年後見制度

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  最近認知症による行方不明者が社会問題化されており、数十年後に発
  見されたという凄まじい現状がある。
  
  このような認知症等により所在が掴めていないお年寄りの数が1万人
  にも達するとの報道もあり、対応が急がれる。

  この話とも関連することであるが、
本人以外には知らない生命保険金
  が支払われないままになっているケース
も多いらしい。

  大手生命保険会社1社だけでも数十億円の宙に浮いた未払い保険金が
  そのままになっているとのことで、決して看過できない状況にある。

  行方不明高齢者及びこれに関する生命保険金未払い問題等、現代社会
  に避けては通れない問題の解決策の一端を探ってみたい〜


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○○詐欺にはナンバーディスプレイと後見制度

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 何故○○詐欺なのか 〜 この○○の中に入る用語がコロコロ変わる
 ために特定しない 〜 分かりやすいオレオレ詐欺でもいいかな?

 一人暮らしのご高齢者が増え、詐欺に伴う被害額が年々うなぎ上り
 の傾向にある現状において、
事後的な警察への相談では遅すぎる〜

 警察のあり方を批判しているわけではなく(警察としても限界があ
 るのは当然…)、
自分の財産は自分で守ろうということである。

 刑事事件であるため怪しい電話等については警察に相談することは
 当然のこととして、事前の対策として次の2つが検討される。

 まず1つ目は
受話器のナンバーディスプレイ対応である。通話相手
 が表示される電話機及び維持費も安く上がるので是非とも・・・

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 これをやっていると何と非通知電話の多いことか!

高速道路逆走 〜 成年後見

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 盆明けから休みなしで働いてきた〜別に偉そうに言うことではない〜
 世の中には1年中休みなしで働き続けているスゴイ人も多くいる。

 それにしても、私の場合繁忙時と閑古時(かんこどき?)の差が激しい。
 昼食後、ソファーで横になってラジコ(パソコンラジオ)を聞いていた〜

 うつらうつら聞き流していたので正式な統計数値は定かではないが、
 相変わらず高速道路の逆走事案が後を絶たないらしい。

 逆走件数の60数%が65歳以上の高齢者であるとのこと
 (今の時代65歳くらいで高齢者と呼ぶのは非常に残念であると思うのだが…)

 その高齢者の何%だったか、結構多くの割合の人が認知症者とのこと。
 ということは、認知症の(またはそれに準ずる)人が多く車を運転している

 ということになる 〜 結構驚くほどの人数であったように思う。

 
何故このような状況が生じているのか、
 それに対する対策はどうなっているのか?

余命○か月の不透明さ

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 タイトルに関連して一言・・・

 
 成年後見制度について 〜 社会福祉士の先生方の活躍が目立ちますが、如何せん業務量に比して報酬が余り高くないことが法律家をこの分野から遠避けている感が否めません。

 その中で司法書士の先生方が法律家として成年後見に頑張っておられますが、 私たち行政書士も後見人として活躍していることも是非ともご認識あれ〜

 私たちの同業者には、10数人の方の後見人を引き受け、休みなくほぼ1年中、病院や施設を飛び回っている仲間がいます。

 この後見人の専門家から伺った話なのですが、「余命○か月」という医師の判断ほどあてにならないものはないということでした

 成年後見には法定後見と任意後見の2種類があるのですが、いずれにしても上記の診断が下されれば、後見人としてはご家族に報告しなければなりません。

 最近の傾向としては、施設に預けっ放しの被後見人(後見認定されたご本人)について、後見人に全てを丸投げするケースが多くなってきたようです。

 つまり、自分の親であろうが「全部任せたのだから最期の最後まで全部後見人で済ませてくれ」とのこと〜

 何とも情けない話ですが、そのことはさておき
余命宣告の現況について〜

成年後見の活用について

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 業務関連のお話を少ししてみたいと思います。

 成年後見制度をご存知ですか? つい最近、成年被後見人に選挙権を与えないのは憲法違反であるとの地裁判決がでましたよね。

 これを受けて
公職選挙法が改正され、成年被後見人にも選挙権が付与された〜でも国は旧規定は違憲ではないとして控訴中 → これ矛盾していない?

 民法上、成年被後見人は「精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある者」と定義されており、被保佐人、被補助人、未成年者が「行為制限能力者」として格別の保護が図られている。

 成年被後見人が選挙権を実際に行使する(できる)かどうかは別として、行使可能な人権を少しでも拡大していこうとの判断が働いたものと思われる。

 では、成年後見制度が現実にどう利用されているかについて知っている方は意外と少ないのかも

オレオレ(振込め)詐欺対策

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  少し興味があるタイトルでしょう? まあ人によりけりでしょうけど・・・

 警察的な解決法としては、被害想定対象のダンナや息子等に直接電話で連絡をしてみるのが最良の対策となるのでしょうが、必ずしもケータイにつながるとは限らず、また、弁護士を名乗る人等が電話口で、
本人に連絡をとらせないようにする手口もあるようです

 私の業務内容の一環としての話なので恐縮なのですが、行政書士としての私の立場からの対策法を以下に考えてみたいと思います。

成年後見業務はじめました!

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 昨年後半、日祝日ごとに成年後見についての研修が数十宇時間にわたって行われ、最終日には、何と考査試験まで実施されるという過酷なものでした(何とか2012年12月12日付で合格証書なるものをいただきました)。

12年12月12日というゾロ目は、私にとって、成年後見のお仕事が天職を意味していると考えてよいのでしょうか?

成年後見というと、司法書士の先生方々の活躍が目立っているように思えますが、弁護士とか我々行政書士も大々的にお手伝いさせてもらっています。

私の場合、正式な研修を受けたうえで、本年2月1日付で
「一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター」の正会員に登録されました。

成年後見というと、認知症の方のお世話と思ってらっしゃる向きが多いのではないかと思われますが(私の思い込み?)、判断能力(事理弁識能力)の程度に応じて、被後見、被保佐、被補助等、民法に細かく規定されています。

例えば、民法7条では、「本人、配偶者、四親等内の親族…の請求により後見の審判を請求することができる」と規定されており、我々は家庭裁判所に法定後見の審判請求をする際のお手伝いをさせていただいているわけです。

また、比較的知られていないのではないかと思われる
任意後見制度というものもあります。これにもいろんな類型があるのですが、ご自身の判断能力が衰えてきたときに備えて、事前に契約を締結しておこうとするものが典型的な事例と考えてもらってよいと思います。

そんなに複雑な制度ではないのですが、何らかの問題を抱えておられる方は、裁判所に尋ねるとか、我々専門家に依頼(相談)されるのがよいかと思います。

成年後見を専門に行っている同志いわく「一年中、家と介護(擁護)施設と裁判所を往復だけで、俺は何のために事務所費を払っとるんや!」。

まあともあれ、いちどご相談ください。