○○士、○○師の苦渋…

士業情報全般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  以前私のブログで書いたことではあるが、その記事の中では「歯科医師は開
  業医よりも廃業する歯科医師の方が多い」〜 と紹介したが、  

  これは某ジャーナリストの著作の内容の一部であり、つい先日、「出前行政
  書士」である私が車でクライアント先へ向かっている時、流れていたラジオ
  番組ではもっと強烈な内容の報道がなされていた。

  内容は「
歯医者さんの5人に1人以上が月収15万円以下、ボーナスがない
  ので何と20%以上の歯医者さんが年収200万円未満
であり、

  困窮の果てに、抜かなくてもよい歯を抜いたり、高額なインプラントを強引
  に勧めたり、と詐欺まがいの治療を行っている者もいる」とのこと。

  以下、
歯科医を批判する内容ではなく、先生業の実態を少し覗いてみたい…
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  昔は嫁ぐなら医者か弁護士などと言われ、歯科医も一般医師と同じように外
  車を乗り回したりする
セレブの代表だとされていた

  弁護士が出たついでに、
若い弁護士先生も奇しくも歯科医と同じく20%く
  らいが生活保護世帯並みの生活を強いられている
と(以前に書いたとおり)…

  ラジオ番組では一部の歯科医師のことをボロクソに言っていたが、悪徳○○
  というのはどの業界にもいるもので、それ以上にデータ上の経営状況に驚愕!

  私学の歯学部に行くとすれば、6年間にどれほどの経費がかかるのだろう?
  普通のサラリーマンの子息ではたぶん到底まかない切れる額ではなかろう。

  弁護士も同様で、今や一部を除いて大学院へ2〜3年通う必要があり、その
  間の学費は相当な額に上り、多額の奨学金を抱え込んでいる人も多いと聞く。

  また大学院時代から試験に合格して司法修習期を経て本業に就くまでの生活
  費もまた膨大。
これでは裕福な家庭の子息でもない限り弁護士にはなれない

  
しかし長い勉強期間を経たのちにやっと念願の弁護士バッチを経た、万歳!
  と言いたいところであるが現状は上述の有り様
。最も難しいとされてきた司
  法試験合格者でさえこのサマ 〜

  これは国の無策ぶりの露呈と私には思えるが、先日の報道では、この無残な?
  司法試験に対して、
合格率の低い大学院への補助金減額などの対応策を示し
  ている 〜
合格者の少ない法科大学院を減らせばコトは解決するとの方針…?

  司法書士でも行政書士でも法人化したり、補助者等を何人も雇って大先生と
  呼ばれる裕福な≒儲かっている士業者も多くいることとの対比において…


  書きなぐったついでに言うと、鍼灸整骨院とか整体院がやたらと増加の一途〜
  私の事務所周辺の短距離間にこれらの民間医療的な施設が倍増しています…
  
院長先生方の経営はどうなっているのでしょうね、勝手に心配しています
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