コレステロール制限は不要〜健診基準?

徒然なるままに comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  前回テーマの選挙制度(選挙権年齢)は予想どおり不評であったので、今回
  は比較的よくアクセスしていただいている病気・健康法関連問題について…

  米国の報道によると、
食事による過剰摂取には注意が必要とされるコレステ
  ロールについて、摂取量制限は必要がないとの新たな見解
が示された。

  具体的には、米国の食事指針諮問委員会の調査結果によると「
食事によるコ
  レステロール摂取と(動脈硬化などの病気の危険を増すこともある)血清コ
  レステロールの間に明らかな関連性はない
」と報告書を公表されている。

  米国医療の影響を大きく受けている日本の医学界はこの問題にどう対応する?

  コレステロール値をはじめ、健康診断の基準値をめぐる医学界内部の学会の
  対立 〜 
医師が治療法をめぐって攻撃し合う中、私たちはどう対応すれば?
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  生活習慣病という言葉が使われるようになってから久しいが、これは加齢を
  原因とする病気=成人病が主因であるため相応しくない(某医師の見解)…

  血圧の現基準では、上の値が140からが高血圧とされており、人間ドック学
  会の基準では147までは正常値とされ、医師間でも反応・対応がマチマチ?

  統計データは出典によってバラツキがあるが、
日本人の約4,000万人が高血
  圧症であり、そのうち治療を受けている=患者数は1,000万人くらいらしい


  データによっては、
50歳代になると約6割が高血圧症とのこと 〜  過半数
  の人が病気などというのは、誰が考えても基準値がおかしいと考える…?


  私は、かつて名医探しの旅?を行ったが、大多数の医師が各専門学会が定め
  た基準に従った治療を一律に行う 〜  年齢・体調等各自の状態に関係なく…

  某循環器の医師に、朝の上の血圧が140を超えていることについて、早朝高
  血圧のため、寝る前の降圧剤を処方しておきましょうと言われたことがあり、

  
別の医師に相談すると、あなたの年齢なら朝の血圧が150くらいでも問題な
  い、むしろ血圧の上下変動に一喜一憂すること自体が問題ですとの指摘が!


  私の感覚では、病院勤務を経験して開業した熟練医の方が多くの症例に接し
  ており、厳格すぎる健診基準値を柔軟に対応する傾向が大きいように思う。

  冒頭で紹介したコレステロール値は少し高いくらいの方がよい、と日本でも
  言われ出し、他の値・治療法に反対する医師が著書で声を上げ始めてきた。

  
病院・医師の経営を護るために基準値が下げられるとの酷評を耳にするよう
  になったが、
それがために我々の健康・財産が脅かされては本末転倒である!

  40兆円にも上る医療費を減らし、かつ自分の健康を自身で護るためにも、
  
我々がもっと勉強し、漫然と薬を飲み続けたりすることを見直すように…

  某医師が「
自分を救うのは自分しかない」と言っているように、基準値への
  対応について良本も出版されている
〜  極端な医療否定本はどうかな…?
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