まことに不幸な大横綱の優勝…

徒然なるままに comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  少し間延びした感のある内容であるが、大相撲ファンにとっては、面白く
  ない面が拭い切れず、マスコミでも取り沙汰されているので私見を一言〜

  私がテレビの大相撲観戦をゆっくりと観戦させてもらったのは久しぶりで
  あるが、
最近の白鵬の言動には納得がいかず、優勝インタビューにも…

  記事タイトルは、やくみつる氏が、舌禍騒動を起こした白鵬の優勝につい
  て「
とても祝福ムードで見る気にはなれず、まことに不幸な優勝です」〜

  の発言の一部を引用したものであるが、最近の白鵬は取組後に報道陣に背
  を向けてインタビューに答えず、
白鵬の朝青龍化とまで囁かれる始末…

  白鵬にとっては舌禍騒動だけに限らず、永らく積り積もった鬱憤が一気に
  噴き出した…? と擁護する向きもあるが、
国技論を含めてここは日本!
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  朝青龍の場合、親方は本人に何も言えなかったし、モンゴルに帰国した弟
  子に会うことさえ拒否されたのは記憶に新しい。

  反面、白鵬の親方は元は部屋付きの親方で白鵬を横綱に育てた人で、白鵬
  が負けたときなど「弱いから負けただけ」と手厳しく指導していたハズ。

  
このような親方でも、大鵬以上の記録を持つに至った現在は何も言えなく
  なってしまったのか。相撲協会も腫れ物に触るような扱いで黙認…?


  また、次の横綱を狙えるのは照ノ富士と逸ノ城で何れもモンゴル人。大関
  以下の日本人力士は見当たらず、照ノ富士の大躍進によっては今年中に?

  朝青龍やりたい放題以降の相撲界を嘆く人が多く、相撲協会も何で財団法
  人なのか分からないが、
このままでは国技も神事もあったものではない…

  審判協議でビデオが導入されたのは連勝中の大鵬関が敗れた一番が契機で
  あるが、
敗けた大鵬関は「あのような相撲を取る自分に問題がある」と〜

  このように言われると、当時の大鵬関よりもはるかに長く生きてきた私達
  にも頭が上がらない。これこそ技・体はともかく、心の真骨頂であろう。

  また以前にも紹介したが、
双葉山関は69連勝で記録が途絶えた時「われ
  未だ木鶏たり得ず」と述べ、自らの不甲斐なさを嘆いた
と言われている。

  双葉山関や大鵬関のような不世出の逸材になってくると、我々の計り知れ
  ない境地に達しており、到底凡人が真似をできないことは当然としても、

  外国人の若者が、たとえ最高記録を塗り替える技量を有していたとしても、
  彼らに心・技・体の心までを含めた全てを求めることは無理?

  外国人の若者に日本人の精神論を押し付けることの是非を問う人もいるが、
  話は国技・神事とも言われ、財団法人格まで付与された大相撲のこと…

  
郷に入れば郷に従うというのは何も日本だけのことではなく、どこの国へ
  行っても、当地の風習等に遵わないものはその地では生きてはいけない。

  優勝インタビューでアナウンサーが「照ノ富士がライバルになりますね」
  との発言に白鵬が「またそんなことを言って…」と意味不明な怒りを〜

  この返事に
アナウンサーが平身低頭 〜  何とも情けない! 北の富士さん
  曰く、
白鵬は記録に残るが、記憶に残るのは双葉山関、大鵬関、千代の富
  士等々
〜  こんな酷評をされないよう、白鵬も若者らしく素直に淡々と…
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