憲法改正論〜憲法には何が書いている?

法 律 全 般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  世の中をあげてGW真っ盛りというのに、年中無休の行政書士おじさん?
  は今日も事務所で一人ブツブツ言っては、合間を見つけてこのブログを…

  アベノミクスという得体の知れない景気上昇?を背景にした旅行も大いに
  結構なのですが、
憲法記念日を機に、いちど日本国憲法のおさらいも…?

  別に難しい話をするつもりもなく、また出来もしないので、年に1度くら
  いは自国の基本法である憲法のことを思い返すのも悪くはなかろうと〜

  というのも、私たち法律職に就いている者は全員憲法を熟知しているが、
  
依頼者と交わす雑談の中で、憲法の内容をよく知らない方が意外に多い!

  政治家諸氏は立法府の人間だから当たり前のことかもしれないが、一般
  人の感覚とかけ離れた憲法改正論議そのものの見直しも必要では…?

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  憲法が割と馴染みがあるとすれば、それは中学校及び高校の社会科で少な
  くとも1度は学習したことがあるからだと思われます。

  私たちの小中学校期は、戦争を体験した先生方も多く、戦前教育から一転
  した民主主義かぶれ?の教育も少なからずあったように記憶しています。

  だから、憲法というのは法律中の法律であるにもかかわらず、どちらかと
  言えば、政治的な解釈が含めらられた教育がなされたのも事実です。

  
反米・安保反対闘争の時期でもあったので、アメリカからの押付け憲法に
  反対する見解も多く、それが微妙に護憲へと変遷していったのも複雑…


  今のご時世では、憲法教育の場において政治的な見解を含めると、文科省
  及び日教組の双方から吊るし上げを食らうのでしょうね。

  これがために余計に子供たちが憲法から疎遠になってしまうのでしょうが、
  
政治家や一マスコミの報道とは別に、憲法の素読をお勧めします

  ネットで「日本国憲法」を検索すると、本文99条から成る憲法の条文が
  出てきます。
解説付きのものはヤメましょう、先入観を持たないために!

  他の法律よりは平易な文章ですが、和訳のためか?変な日本語の言い回し
  もあり、もし意味不明な個所があれば、それは憲法に問題があるのです〜

  なぜなら、
日本人が読んで理解できない内容を含む憲法なんて所詮おかし
  いのです。これが本来の憲法改正論議の根拠となるはずだと思いますが…


  前文から全て読んでも1時間もかかりません。「この章は詳し過ぎるな」
  とか「何でこの条文が憲法に記載されているの?」等々の感じ方が〜

  第9条の戦争放棄については、歴史的、対外的にみて簡単な争点ではない
  のですが、
憲法規定とは関係なく事実が先行し、今や軍事大国化へ…?

  こんなことを考えながら憲法全文を素読、日本国民として、日本国憲法
  をどうすればよいのかを考える機会にしたいものです。
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