相談件数の割には成約率が低い悲哀…

士業情報全般 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  1週間前に嘉風関の記事を書いた時には、横綱と大関を連破し出足好調。
  9日目現在では6勝3敗 〜  私の予想では現時点で7勝2敗の予定で〜

  千秋楽で12勝3敗の好成績で大関に推挙されるはずであったが、
少なく
  とも11勝で何とか快挙を!
(この記事を目にする時点によっては…?)

  話を本題に。街の法律家をやっていると実に様々な相談が寄せられ、その
  件数は意外と多いのです。しかし
その相談に係る成約率は?と言えば…

  私が開業する前に受講した、資格試験指導校の実務研修で講師が「具体的
  な内容の相談を受けた場合はほぼ次の段階へ進む、つまり成約する」と

  言われたのであるが、士業者だけに拘わらず、
具体的な相談を受けたり、
  金額交渉で合意したのに、成約には至らなかったケースが意外と多い…?

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  電話であれ、訪問であれ、何らかの相談を受けた案件のほとんどが成約に
  至れば、これほど有り難くおいしい?ハナシはありませんよね〜

  経営は安定するし、何よりも一儲けできる? 
でも行政書士に限って言え
  ば、スムーズに仕事が舞い込んだとしても大した金儲けはできない…!?


  前出の「具体的な内容の相談」というのは、相談相手方と内容の大筋につ
  いて合意し、かつ着手金でも受け取っている場合ではないかと思われる〜

 
 実務を経験して見なければ分からないことであるが、具体的な事実関係に
  基づく相談であっても、それで最終的に「お願いします」とはならない…


  誰でも同じである、開業当初は、先輩方の状況を観察しながら暗中模索を
  繰返す 〜  私の場合は数多くのホームページをひたすら読み漁った。

  同業者が余りにも多く過当競争が激しいため、「相談料無料」の言葉に踊
  らされて、
私も当初は相談料なしで惜しみなく情報提供を行っていた

  「電話で丁寧に教えてもらったので相談料は振り込みます」とか、「○時
  ころ伺います」との電話応対の後に何の音沙汰もなしというのも多く…

  
激しい値引き合戦の中、何と皮肉にも、私の成約割合が伸びてきたのは、
  相談料をいただき、依頼を受けた時には前金をいただき出してから〜


  言い方は悪いですが、業務依頼のための相談者を装いながら、実は電話で
  の情報のただ訊きのような方があまりにも多いからなのです。

  士業者ショッピングを続けている人は大体分かりますし、同業者のなりす
  ましはほぼ見当がつきますよ 〜  それにしても非通知電話の多いこと!

  
電話の問合せがあれば、事務所へ来てもらうか、当方から伺う 〜  正式に
  依頼を受ける場合には相談料は取らないが、報酬額の半額は前金として…


  このように書けば順調にいっているようにも思われるが、実情は火の車!

  相談件数を増やし、成約率を如何に上げるかに日々悩んでいるのが本音…
 
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