内容証明〜行政書士でも居場所までは…?

契約書・内容証明 comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

  余りの寒さに急に血圧が高騰し、普段飲まない降圧薬を飲むことに。それ
  くらいの大
寒波の襲来に、関西でも積雪のおそれが 〜  おお怖わぁ…

  さて、行政書士をやっていると法律に付随するいろんな問い合わせが〜

  電話の相手方:「すいませんが、○○
さんが何処に居るか調べてもらえま
  すか?
」、私:「えーっ、住所地は?」、相手:「分かってますが…」〜

  この会話が一体何のことか分からないかも知れませんが、行政書士は
内容
  証明郵便
も業務なので、このような妙な問合せ?も珍しくはない…

  内容証明郵便については後述しますが、郵便局が関わる公的な郵便物程度
  に考えてください。
郵便物は当然相手方の住所地へ送付しますよね
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  事例の1つとしては、お金を貸したが返済期日を過ぎても返してもらえな
  いので、内容証明郵便なるものを作成してもらいたいというもの。

  私なら絶対に金を貸さないような人に「よくそんな人に金を貸したな」と
  も職業上言えないが、
内容証明郵便については意外と知られてますね

  ネット社会なので、
「貸金を返してもらう方法」とでも検索したら、内容
  証明郵便とか行政書士会(事務所)にでも行き着くのでしょうかね?


  先に述べたように、内容証明郵便は大きな郵便局でのみ受け付けているの
  ですが、貸金返還請求の内容証明などは行政書士は直ぐに対応できます〜

  一定の規定さえクリアすれば誰でも作成できる程度の内容ですが、
何度も
  足を運ぶリスクを考えれば、私たちに依頼いただく方が安くつくかも?


  内容証明については、「○○しなければ法的措置をとります」と付言する
  ことも多いと思いますが、
この郵便物には何ら法的拘束力はありません〜

  この誤解に加えて、郵便局は内容証明郵便物であることを証明するだけで、
  
相手方が受けとらなかったり、内容(履行)を無視すればどうする…?

  もう1つの話は郵便物の送付先のことです。「役所の人から、行政書士に
  頼んだら相手方の住所が分かると聞いたので、居場所を調べてください


  と言われるのですが、これも話がゴチャゴチャになっているのです。私た
  ちは職権で住民票を取れるのですが、あくまで住民登録地なのです〜

  役所側の言は、
「今どこへ住所地を移したかが住民票から判別できる」と
  いうことであって、その人が現実に居る場所と一致するとは限りません


  「住民票の現住所地に出しますが、それでいいですか?」と言うと、「そ
  こには居ないと思う、
今居る処を探して送付してください」との返答が

  「私は探偵ではないので」、「でも役所の人が…」 〜  話は平行線です。
  勝手に探偵業のようなことを行ってもよいかどうかは知りませんが、

  
相手方の居所が不明なような人との付き合いは止めた方がいいと思います
  よ
。詐欺罪の可能性に言及すると、「もうイイです」と電話ガチャン…
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