現在の内憂外患〜根源は同一?

- comments(0) - 行政書士なら板宿の松っちゃん

 

前回の投稿から約1年が経過しました。丸1年が徒過すればこれまでの記事が一斉に消去されるかも〜という畏怖心から重いキーボードを叩くことに。

 

さて、表題の「内憂外患」という言葉は、江戸末期に黒船が突如来航し、幕府が上を下への大騒ぎをして、挙句の果てには母体が亡んだ時代によく使われていましたね。

 

現在ではあまり耳にしなくなった言葉ですが、政府・中央官庁等に漂う黒い暗い闇を、連日報道で見続けさせられると、まさしく危機迫る内憂そのものです〜

 

また、北東アジア情勢をみていると、日本そのものが全く国際舞台の俎上に上がっていない〜これこそ日本国民を不安・恐怖に陥れる外交上の患いに他ならない。

 

この内に向かう憂いと外からの患いの正体は、現在の日本国の有り体そのものです…

 

 

学校の設立をめぐる認可、それに伴う首相・夫人、学校当事者、官僚の忖度の話で持ちきりですが、なぜこのような歪んだ方向に向かってしまうのか〜

 

話は簡単です。要は権力なのです。権力者は自らの立場をほしいままに利用し、取り巻きは追従(ついしょう)すればよい〜別に忖度という小難しい言葉など必要ない。

 

それが証拠に、政府に楯突いて辞めた前文科次官など、単なる変質者扱いされて、どこかへ消し去られた? どれほどか忠誠を誓った者でも権力に逆らえば…

 

安倍一強とか、首相案件などという陳腐な言葉が独り歩きしているが、エリート官僚さん達も大変ですな〜自分がその立場だったらどうしますか?

 

まあ、官僚になどなるワケないやろ、と怒られそうですが、私が公務員を辞めた理由の一つは「このままでは廃人になる」と真剣に悩んだこともあり!?…

 

次に外患について

国内的には安倍一強でも、対外的には安倍一弱〜このように評するには酷すぎる気もするが、アメリカ(トランプ)参りを頻繁に行う姿に国民感情は如何に…?

 

「アメリカの核の傘に護られる」ことが日本の必須条件のように思われているのかも知れないが、単に「アメリカの下にいる」と言い換えた方がよいかも。

 

日本国政府がアメリカ詣でをひたすら行う構図は、首相官邸のお追従に日夜励む官僚のわびしい姿とどこがどう違うの? と思うと情けない…

 

北の国の偉い人が「なぜ日本は直接に話をしようとしないのか」と言ったといわれるが、独立国家として当然の対応をしていないと言われても致し方ない!

 

いきなり「拉致問題は解決済み」、「日本とは今後交渉しない」〜どうするのですか?

 

国内問題は、潔くかつ国民に真摯に向き合うこと!

国際問題は、連携も必要だが毅然たる態度で臨むことが必須!

この2点が必要十分に満たされないと、今後、我が国民は黙ってはいませんよ…

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