大阪市に契約事務審査会があるのに…?

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  大阪市交通局が行った随意契約の約4分の3にあたる件数に手続き不
  正の疑いがある
とのこと〜同市に随意契約の審査会があるというのに…

  役所の財源が税金である以上、競争入札が原則であるのは当然として、
  入札に適さない契約の場合等は随意契約によることが認められており、

  役所の契約担当者と業者の不適切な癒着を防ぐための規定が各自治体
  で厳正に定められている(と信じたい)〜

  私の在職した自治体でも随意契約の規定及び手続きはかなり厳格に運
  用されており、大阪市のような事例そのものが理解できない!

  それ以上に判然としないのは、この件に関する大阪市長の会見である〜

  あれだけ怒鳴り散らしている市長がなぜ不正随意契約には寛容なの?

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  このような悪弊は他の自治体等では到底容認されるものではない〜

飲酒、脱法ハーブと病気〜運転事故

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  飲酒運転及び脱法ハーブによる自動車の死傷事故が後を絶たず連日の
  ように報道されている。

  また、
糖尿病(低血糖)による意識障害及び高齢者による自動車運転
  致死傷事故
も確実に増加の一途を・・・

  まずは飲酒運転についてであるが、公務員の飲酒運転による追突事故
  以降、厳罰化に拍車がかかり、一時期は自粛された感があったが〜

  このところなぜ飲酒運転が急増しているのか 
酒を飲んで運転するこ
  とがどれほど危険なことかは子供にでもわかるハズ!
 

  次に、「何回同じ報道をし続けるのか」と思わせるほど、毎日のよう
  に全国各地で発生している事故原因の
脱法ハーブとは一体何なのか? 

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ちゃりんこ運転でブタ箱行きに?

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 今回のテーマはあまり適切な表現ではないと思うのですが、目に余
 るデタラメな自転車運転の怖さ
について一言申しあげておきたい〜

 自転車運転に対する法規制が年々厳しくなってきていることは、報
 道されているとおりですが、
各人の認識がまだまだ甘い!

 多くの方は「法律で規制されているからといって逮捕されるわけで
 もなく、単なるザル法にしか過ぎないよ」と思い込んでいる?

 自転車で歩道を走ってはダメなのを知ってるよねと言うと「皆歩道
 を走ってるやないか、危なくて車道なんか走れるか」と怒られる〜

 たしかに歩道で自転車を運転している人を片っ端から摘発すること
 はなかろうが、
今後悪質な自転車運転は逮捕されブタ箱にまで?

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 自転車は法的には「軽車両」のため道路交通法の適用対象になる〜
 ということは、
懲役及び罰金刑が科せられ、前科者になるのだ!

内閣法制局は三権分立より上位?

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 集団的自衛権の公使について、新聞報道によると、内閣法制局が閣
 議での決定案を了承したとのこと。これはただ事ではない〜


 さらに解説によれば、憲法の番人としての歯止め役を担ってきた法
 制局が、自衛権行使容認への方針転換に踏み出すとのこと。

 ことの内容もさることながら、新聞の解説も狂っているとしか言い
 ようがない。
いつから内閣法制局が憲法の番人となったのか…  

 法制局は国の組織の一部であるため、権力分立の最後の砦となる最
 高裁所をはじめとする裁判所による
違憲立法審査権は有名無実に?

 憲法第9条及び自衛権(自衛隊)にあまり興味のない人にも分かり
 やすく私なりの見解を述べることとします。続き以降もよろしく〜


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憲法解釈は閣議で変更する?〜

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 興味のある方は少ないかも知れないが、日本の基本的な方向性を決め
 る重要な案件であるため、敢えて書く! 〜 倦まず読んでくださいね

 2月20日の衆議院予算委員会の場における集団的自衛権行使の質問
 に対して安倍首相は「憲法解釈は閣議で変更(決定)する」と回答〜

 自衛隊の問題については憲法9条の大きな壁があるため、従来の政府
 (与党自民党)は、自衛隊は軍隊ではないなどと議会で答弁してきた。

 現政権の権力基盤が大きくなるにつれて今まで改正したくて仕方がな
 かった憲法改正に一条いやそれ以上の光明
が射してきたかに見える。

 本来法令解釈というのは裁判所の役割で、裁判所の決定に行政府等
 が物言いを申し立ててはいけない 〜 三権分立の建前から当然のこと

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 法令でさえ政府等の関与できる問題ではないのに、
国家の基本法であ
 る憲法解釈の決定・変更を政府≒閣議で決定できるとなると?・・・

憲法改正問題の進展は急加速?

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 安倍政権になってから憲法改正に関する議論が盛んに行われるよう
 になり、特に総理は今を逃せば改正は難しいとの考えているようだ。

 政権与党の力が大きく安定していないと、現在の憲法規定の範囲内
 での改正はたぶん不可能
であろう。

 目まぐるしく変化する権力の趨勢をみていると、今まで与党を批判して
 いた野党グループの動きが鈍い、つまり与党にすり寄っている感さえ〜

 このような状況の中、改正するにしても憲法草案の中身が問題で、
 2つの論点が 〜 改正規定の改正、自衛権の明記と国防軍の設置

 中学校で日本国憲法を習ってからかなり年月の経っている方も多い
 と思われるので、少しだけ国家の基本法を復習してみたい。

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 近年憲法改正最大の論点とされてきたのが、憲法改正規定つまり
 改正手続きの厳格な手続きを緩和しようとするものである。

 日本国憲法の改正規定が厳し過ぎるので当然と言えば当然だが・・・

名護市長選は無意味?

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 沖縄県名護市長選において米軍飛行場の辺野古移転反対の現市長
 が勝利を収めた
。ある程度予想されたことではあったが・・・

 この結果を受けて沖縄県知事及び防衛大臣が間髪を入れずに声明を
 発表した 〜 米軍飛行場の辺野古移転計画には影響を与えないと!

 この問題を今回は一応法律問題として論じてみることにしました。

 言うまでもなく、行政組織は、国、都道府県、市町村の3段構造になって
 おり、国、都道府県、市町村の順の重層構造が出来上がっている〜

 法律的には都道府県と市町村は地方自治体としては対等ということに
 なっているが、交付税は都道府県経由で分配されているのが現状。

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 法律学の面においては、法律と条例の関係においては、国が定めた法律
 に抵触・矛盾する部分については効力を有しないことtされている。

 このことを今回の選挙結果にあてはめてみると・・・
  

違憲とか違憲状態とか?

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 面白くない記事で申し訳けありません 〜 一応法律屋なもので・・・

 高裁判決ではあるが広島高裁において参院選の違憲判決が出ました〜
 衆院選の最高裁判決は違憲状態であるのとやや趣を異にしています。 

 法の下の平等判決は数多くあるのですが(最近の非嫡出子の相続分の
 不平等解消もその1つ)、国政選挙における1票の格差問題は凄まじい。

 この論点に関しては私の学生時代よりも前から(数十年間)衆参両院に
 わたって延々応酬が繰り返され、下級審では違憲判決が出ることも〜


 しかし最高裁にまで至ると、「違憲状態ではあるが選挙そのものを無効
 とはしない。」
に留めている。専門用語では事情判決(法理)などという。
 
 平たく言えば、前回の選挙は憲法違反であったと最高裁が判断すれば
 選挙の無効宣言が確定する、即ち選挙のやり直しを命じることになる。

 選挙が無効となれば、国会議員を選ぶ行為が無かったことになるため、
 
議員がその資格を選挙時点に遡って剥奪されることはともかく、

 選挙から最高裁判決までの間の国政行為は如何なる意味を持つのか?

日付誤記の逮捕状は無効?

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 標題はTV報道による情報であり、私自身刑事訴訟法に詳しくないため、
 あくまで一般私人としての感想を述べたいと思います〜

 これから書く記事について誤っている内容や補足すべき点があれば、
 指摘・コメントをよろしくお願いします 〜 専門家の意見があれば是非・・・

 薬事法違反における逮捕状の容疑(売買日付)に誤りがあったとして
 大阪府警がいったん容疑者を釈放し、再度緊急逮捕した
とのこと。

 本来あってはならない初歩的なミスであり到底許されるべきではないが、
 逮捕状を発布するのは裁判官の役割であり、素人的に考えると〜

 裁判官に事情(日付の誤記)を説明して訂正してもらえばよいのでよのでは?
 〜というのはこの誤りが訂正不可な重大なほどの誤記なのであろうか・・・

 日本国憲法の刑事手続きの細かさについては、戦前行き過ぎの反省に立った
 うえで制定されたものらしいが、一般法の規定でよいと思われる点も多い〜

 私からみても、その細かさに違和感が拭えない(憲法改正の論拠の1つ)。

逮捕罪名を検察が変更

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 賜り恐縮しています。今回は少しお堅い話ですがお付き合いのほどを・・・

 私は刑事法の専門家ではないので記事タイトルの表現が正しいのかどうか、
 少し疑念が残るのですが(あくまでブログとして気ままに書いているので…)、

 警察が自動車事故について業務上過失致死・傷害で逮捕した者を検察が
 刑の加重をして自動車危険運転致死・傷害で起訴したとのことです。

 刑事事件については、警察側が逮捕し(現行犯以外は原則令状主義)、
 検察に送致して検察庁が起訴することになっていると考えてよいでしょう。

 警察による逮捕容疑(罪名)と検察官が起訴する際の罪名の不一致は?
 
 これが今回のテーマなのですが、警察で下した判断が検察サイドで覆り、
 逮捕時とは異なる罪で起訴されれば、警察のメンツはいかに?

 私も警察の判断した罪名に疑問があったのですが、それはさておき 
 警察と検察の関係はけっこう微妙なようです 〜 後半へ
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